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訓練カリキュラム
・経験豊富な講師が
親身に指導
・企業実習を実施
■学科
・入校式等
入校式・オリエンテーション
・職務の理解
多様なサービスの理解、介護職の仕事内容や働く現場の理解、確認テスト
・介護における尊厳の保持・自立支援
人権と尊厳を支える介護、自立に向けた介護、確認テスト
・介護の基本
介護職の役割・専門性と他職種との連携、介護職の職業倫理、介護における安全の確保とリスクマネジメント、介護の安全、確認テスト
・介護・福祉サービスの理解と医療との連携
介護保険制度、医療との連携とリハビリテーション、障害者自立支援制度およびその他の制度、確認テスト
・介護におけるコミュニケーション技術
介護におけるコミュニケーション、介護におけるチームのコミュニケーション、確認テスト
・老化の理解
老年期の発達と老化に伴う心身の変化の特徴、高齢者と健康、確認テスト
・認知症の理解
認知症をとりまく環境、医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理、認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活、確認テスト
・障害の理解
障害の基礎的理解、障害の医学的側面・生活障害などの基礎知識、家族の心理・関り支援の理解、確認テスト
・こころとからだのしくみと生活支援技術 基礎知識
介護の基本的考え方、介護に関するこころのしくみの基礎理解、介護に関するからだのしくみの基礎知識、生活と家事、快適な住環境と介護、こころとからだのしくみと自立に向けた介護(整容、移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、睡眠)、終末期介護、確認テスト
・人権学習
人権の尊重について
・緊急時対応
ヒヤリハットの視点、異常時の対応
・看取り
看取りについての理解、求められる対応
・レクリエーション概論
レクリエーションの意義と必要性
・安全衛生
安全衛生、介護職種における疾病・腰痛予防
・就職支援
職務経歴書・履歴書の書き方、面接の受け方
・コミュニケーション技術
高齢者・障害者とのコミュニケーション技術
・障害児・障害者への理解と対応
障害を持つ方の日常の理解・支援方法
・事前実習
企業実習オリエンテーション
・実習総括
企業実習振り返り
・修了評価・振り返り
筆記試験、就業への備えと研修終了後における継続的な研修
・修了式
■実技
・こころとからだのしくみと生活支援技術演習
こころとからだのしくみと自立に向けた介護(整容、移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、睡眠)、介護過程の基礎的理解、総合生活支援技術演習
・総合演習
介護記録記入演習、介護の現場での接遇・マナー、ハラスメントについて、利用者の状態に応じたレクリエーション
■企業実習
カリキュラムは別途作成。
訓練時間
・訓練時間総合計 306時間
学科 198時間
実技 90時間
企業実習 18時間
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